マツタケ狩りキャンプ Day2


一晩中降り続いた土砂降りの雨の中でも、
ぬくぬくと暖かく寝れるテントトレーラーだが、
中と外気温との差が激しく、
テント部分の内側が結露してしまうことで、
夜中と朝の2回、
内側の天井部分を拭いた。
それ以外は快適。

6時過ぎに突然雨が止んだ。
しばらくしてから外に出てみると、
前日よりも山の上の雪が増えている。

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西の空が明るく晴れているので、
日中は晴れそうな予感。

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朝食は簡単にカップラーメン。
外でお湯を沸かして、
カップに入れてから、外は寒いので中のテーブルで食す。

テントトレーラーでは極力、中ではクッキングはしない。
水蒸気の問題と、匂いが中に付くと熊をおびき寄せてしまうからだ。

この熊の問題がカナダではちとめんどくさい。
せっかくキッチンが付いているのに、
熊のことを考えると中で料理ができないし、
冷蔵庫にも食料やビールをを入れておけない。

バンクーバーの街なかのキャンプ場などでは、
それほど気にしなくてもいいのかもしれないが、
自分は基本的にかみさんをバンフに連れて行くときに、
ついでにキャンプも楽しもうという趣旨で買ったので、
これでは本末転倒。

ただし、テントトレーラーの外で寝てるぞという、
アウトドア感満載の感覚は大好きなのだが・・・。

30年ほど前、でかいキャンピングカーをレンタルして、
一週間ほど泊まったときは、
中の閉塞感が嫌で2日めからは外にテントを張って寝た。
以前持っていた、トラック・キャンパーでも同様。

でも次は熊問題からまたハードウォールのトレーラーにするかな。
ただし、そうすると宿泊人員はかなり少なくなるので、
友人たちを一緒に連れていけなくなるのがつまらない。


朝食後、トレーラーを畳んで9時過ぎくらいにチェックアウト。

当初の予定ではこのあと温泉に入り、
違う北方面のフェリーに乗る手前で、
また少しマツタケを採って帰る予定だったのだが、
昨日、あまり採れなかったかみさんは物足りないらしく、
温泉は入らなくていいから、
昨日採った近くでもう一回やってから、
北方面のフェリーの方に行きたいと言う。

かみさんの欲求不満を解消すべく、
また昨日のフェリーに乗り、
林道をトレーラーを引っ張ってマツタケ狩りに行く。

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ムラサキフウセンダケも妖艶な色合いで森の中に佇んでいた。

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そして何本か採ったかみさんも、
なんとか満足したようなので、
林道で苦労してトレーラーをUターンさせてまたフェリーに乗り、
北方面のフェリーへと向かう。


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途中の街、ナカスプも紅葉、黄葉が綺麗。
このとき陽が当たってなかったのが残念。

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次のポイントではかみさんが2本マツタケを採ったけど、
自分はシャンテレール(杏茸)のみ。
でもこちらのほうが料理のつぶしが利いていい。


この小さい湖の近くで道沿いで止めるところがなかったので、
湖の近くまで細い道を入っていって、
道の行き止まりのところの広くなっている部分でUターンして駐車しておいた。


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その後、3時30分のフェリーに乗って帰ってきた。
フェリーを一本逃すと一時間待たなければいけないので、
その時間に間に合うように走って行った。
15分前に到着。



帰宅後は、かみさんがシャンテレール入りのホワイトクリームのパスタを作ってくれた。

昨日は王道、マツタケご飯とマツタケのお吸い物。
大変美味しゅうございました。
この2つがマツタケの料理で一番好き。
今朝も残りを食べた。
美味し。


いつも行くここのポイントも、
お隣アルバータ州からの日本人が多くなって来たので、
そろそろ違うポイントを開拓したいところなのだが、
なかなか簡単に見つけられないので、ついここに来てしまう。

いよいよ新ポイント探しに出るか。











[ 2020/10/14 07:06 ] RV | TB(0) | CM(0)

マツタケ狩りキャンプ Day1



連休を利用してマツタケ狩りキャンプに行ってきた。
キャンプしたのは去年も泊まったバートンのキャンプ場。

朝7時ころに家を出て、バーノンの友人宅で集合。
今回は他の友人たちは日帰りで。
というのも月曜日はサンクスギビングデーで、
この日は家族でターキーを食べるのが習わしだからだ。

ウチはかみさんと行くので、モウマンタイ。
おまけに前日に家族でターキーを食べたし。

途中のモナシー峠は雪が降ったようで周りの木々には雪が積もっていた。

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10時くらいにキャンプ場に着いて、
テントトレーラーをセットアップして置いていく。

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もうひとりの友人は金曜日からここで2泊していた。
ちょうど入れ替わりだったので、
彼らの買った新車のキャンピング・トレーラーを見せてもらう。

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素晴らしすぎて、これはもうキャンプではなく、
グランピングも超えた移動マンションだった。


そしてキャンプ場からいつものマツタケ狩りのポイントへと向かうが、
もう一つのフェリーに乗ると、お隣アルバータ州から来てる日本人がいっぱい。
ここはもう知られすぎた。

そのうち新しいところを開拓しないといけないかも。


今年はマツタケの不況の年で、
カナダから日本にマツタケを送っている業者は
「もしマツタケが不足して送れない場合、
すでに申し込んでいただいているお客さんには返金します」
というレターまで出しているそうだ。


それでも、なんとかみんな一本づつ以上は採れた。

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2時過ぎまでやって、他の日帰りのみんなは帰路に着くので、
自分たちもキャンプ場に戻る。


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夜は雨の予報なので、
雨が降り出さないうちに、
早めの夕食。


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そしてもう6時半過ぎには暗くなってくるし、
寒くなってきたので、トレーラーに入って本を読む。

7時過ぎくらいから雨が降り出し、
8時過ぎには風も強くなって、
雨足も強くなった。

それからは朝までず~っと土砂降りの雨が降り続いた。
でも雨音は心地よい眠りを誘う。

ヒーターも効いてて暖かい。
だが、この低い気温で土砂降りの雨の中、
ヒーターを効かせていると、
ヒーターから遠い方のキャンバス部分の内側が結露してしまうのが判明。
夜中に一度内側を拭いた。

テント・トレーラーの弱点だ。



続く











[ 2020/10/13 06:54 ] RV | TB(0) | CM(2)

バンフ #4


Hwyに乗って少し行ってから、
Hwy脇にある観光用のパーキングの椅子に座って、
先程買ってきたコーヒーとフォカッチャを食べる。
ロッキーの山を眺めながら食べるのはサイコー。


それからエメラルド・レイクに向かって走っていく。
ここはパーキングがすぐにいっぱいになるので、
クルマを止めるのが大変だよと言われて、
躊躇してたのだが、
とりあえず行ってみようと思って行ってみたら、
もう昼過ぎだったこともあってか、
もう帰り始めるクルマが出ていたおかげで、
余裕でクルマを止めることができた。
しかもRV専用パーキングもあったので一番いいところに止めることができた。

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RX100 M6



すでに雨がポツポツ来ていたけど、
靴を履き替え、
ハイキングへと出かけた。
12時45分頃。

今回はエメラルドレイクを一周するだけの平坦なトレイル。
はじめのうちは遊歩道というような整備された道。


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そして雨の中をレイクを一周して2時40分頃に帰ってきた。

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X-E3 XC15-45


この後はいつものように、
ゴールデンでガソリンを入れ、
レベルストークのスタバでアメリカーノを買い、
そして家に帰ってきた。



今回は予想外に暖かかった気候で、たのしいキャンプができたし、
何よりも久しぶりに朝焼け、夕焼けが撮れたので満足した。



今週末は松茸狩りキャンプ。
コレで今年のキャンプは終了だ。
雨があまり降ってないので、
今年の松茸は不作のようだが、
食べることより、松茸を発見したときの嬉しさが好きで行く。
一本でも採れたらいいな。










[ 2020/10/08 07:10 ] RV | TB(0) | CM(2)

バンフ #3


翌朝、トイレに行きたくて目が覚めた。
トイレに行くときに空を見ると、薄っすらと雲があるけど、
東の方が薄っすらと色付き始めていたので、
着替えて、近場にパシャリに行く。


まずはキャンプ場をですぐにあるフードゥーのビューポイントへ。


フードゥーとMt, ランドル。

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そしてそこから帰ろうとしたら、後ろの空が凄いことになっていた。

カスケード・マウンテンの上の朝焼け。


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X-E3 Samyang 12mm




この時点で8時ころ。
かみさんが8時半くらいには教会に行きたいと言っていたので、
急いでキャンプ・サイトに引き返し、
テント・トレーラーを畳む。

それからクルマにトレーラーを連結して教会に向かった。

ちょうど朝の陽射しが黄葉したラーチ(落葉松)を光らせ始めていたので、
自分は教会には出席せずに、かみさんをおろしてパシャリに出かけた。


カスケード・マウンテンの麓のラーチ。

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X-E3 XC15-45



だがしかし、この後、太陽は雲の中に入ってしまい、
光は消えてしまった。(泣)


道の脇でコヨーテを発見。
コヨーテ自体は家のそばでも見かけるので、
珍しくはないのだけど、
なかなか写真に撮ることが難しいので、
パシャっておいた。


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RX100 M6



そして約一時間ほどで教会が終了するので、
かみさんを迎えに行く。


それから美味しいコーヒー屋さんでアメリカーノとフォカッチャなどをゲットし、
Hwyに乗ってBC方面へと向かう。




続く






昨日は午後の休憩時間にタイヤ交換。

10月1日からは、主要Hwyで3月か4月一杯まで着用が義務付けられている。
週末バンフに行ったときも、
ホントは冬用タイヤに交換しておかないといけなかったのだが、
先週は後半忙しかったので、やる気が起きず、
また週末の天気もかなりいい陽気になりそうだったので、
交換しなかった。


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X-E3 XC15-45



でも今週末から急に気温が下がってくる予報だし、
今週末行く予定の峠はもしかしたら雪が降るかもしれないので交換した。

一年の半分以上は冬タイヤというカナダのタイヤ事情。


シビックのタイヤ交換は息子の担当。
今週末辺りにやるんだろう。







[ 2020/10/07 06:51 ] RV | TB(0) | CM(0)

バンフ #2



夕方、雲が色づきそうだったので、
キャンプ場の近くでパシャる。

以前はよく町外れのバーミリオン・レイクまで行っていたけど、
ここで撮る写真は誰もが同じような構図なのでちょっと辟易してきていた。

キャンプ場に泊まっているRVなども入れて撮ってみる。
傾いた枯れ木がいいアクセント。


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X-E3 XC15-45



夕焼け撮りから帰るとすぐに暗くなってきた。

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RX100 M6



暗くなっても、この日はかなり暖かかったので、
外のピクニック・テーブルに座ってワインを飲んでいると月が出てきた。
月明かりで照らされた雲が面白かったので、
キャンプサイトでパシャった。

月光雲。


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X-E3 Samyang 12mm


こういう星景写真はこのレンズじゃないとうまく撮れない。
これはマニュアルなのでピント合わせも楽。
しかもF2.0 と比較的明るい。
小型軽量なのもいい。




時折強い風が吹いていたようで、
木々や葉っぱをざわつかせる風の音を聞きながら眠る。




テント・トレーラーのヒーターのファンの音が結構うるさいので、
いつもはガジボの中で使っているガス・ヒーターを付けて寝た。

Mr. Heater。

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これはテント内や車中で使っても一酸化炭素中毒にならないスグレモノ。
普通は小さいプロパン・ガス・カートリッジを使うのだが、
それだと数時間でガスが無くなってしまうので、
アダプターのホースを使って大きいガスタンクをつなげて使っている。

これで一晩中付けていてもOK。
ヒーターのファンの音に悩まされず、
静かに眠れた。





続く








[ 2020/10/06 06:21 ] RV | TB(0) | CM(2)