海を見たことない女性

自分の家の向かいに住む、奥様レジーナはいまだに海を見たことがないという。
昔の日本の山奥にある秘境ならいざしらず、この現代においてもこんな人がいるのだ。
冗談だろうと思ったけど、ほんとなのだという。
信じられない。


でもこのレジーナ、昼間はいつもデッキでぼーっとタバコを吸いながら、
ほとんど一日中この状態である。
外出は一人では絶対しない。
たぶん車を運転しないのであろう。免許もないと思う。
週に一度くらい、買い物に旦那のスティーブと出かけるくらい。
休日、連休などは子供たちが遊びに来てBBQ。
やはり、自宅にいる。

自分はこんな生活はできないな。
おそらく、ハイキングやキャンプなども行ったことがないと思う。

趣味は音楽演奏らしく、家族でバンド演奏をするのだという。
いつも自宅のスタジオからフリートウッド・マックの曲とかニッケルバックの曲とかをやってるのが
聞こえてくる。
ときどきうるさいなと思うこともあるけど、
おそらくこれが唯一の趣味なんだろうな。
高校の同級生だったスティーブと結婚して、子供たちも皆早く結婚して、
子供もいる。
レジーナとスティーブは自分と同じ歳だけど、もう10歳くらいの孫がいるじいさんとばあさんなのだ。
[ 2008/07/31 01:20 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

工事スタート

今日から新しい家の改修が始まった。
予定は10日間。


それが終われば、内外共にペイントをして、それから引越しである。
それと平行して、ビジネスライセンスの申請なども始まる。
来月は忙しくなりそうで、やはりシー・カヤックは今年は無理か。

これは以前の看板


[ 2008/07/30 08:11 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

一人です。

今日の朝から、かみさんと息子がバイブル・キャンプへと出かけていった。
来週の日曜日まで帰ってこない。
ずーっと一人である。

一人は気楽でいいなんて若いときは思ってたけど、
だんだん年を取ってくると、一人というものは寂しいものだ。
別に家族が家にいたからどうってわけではないけど、ただ居るというだけで、
寂しくないのである。

年を取るとともに、体力だけではなく、気力も衰えてくる。
特に今は体調を崩して、ビジネスを売ったりして、
体調回復を計っているときであるせいもあろう。
次のビジネスも思うように進んでいない。
先行きの不安もある。
早く、ビジネス始まって安定しないかな。

今日は寂しさを紛らわすために、MTBに乗りに行った。
いつものコースである。
川を渡るところで、数人の若者が橋の上でたむろしてた。
見ると、まだ上から何人か固まって川下りをして楽しんでる。
いいなあ、若い頃は。


人生に不安なんて無い時期だね。

自分もつい2~3年前まで、「今が一番最高」といってきたけど、
体調を崩すと、そんな気持ちはどこかへ行ってしまった。
体力、気力は元どうりになるのだろうか。

人間50年、
下天のうちをくらぶれば、
夢幻のごとくなり、
ひとたび生をうけ、
滅せぬもののあるべきか。
[ 2008/07/27 13:40 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

Mt.Lady MacDonald

3日目はMt.Lady MacDonaldに登山。
ここの最後の100mは非常に尖ったエッジになっていて、去年も人が死んでいる。
自分も数回行ったことがあるが、左側部分はオーバーハングになっていて怖い。
今回は家族で行くので、途中の肩のところにある、ティーハウス跡までとした。
このティーハウス跡は昔、誰かがヘリで人を運んでやろうとしたとかしないとか、
聞いたことがあるが、結局完成しなかったようだ。
スタート地点の駐車場で準備中。見えてる右の山は先月登ったHa ling Peak。


川原を10分ぐらい行くと、急登が始まる。


キャンモアの街を真下に見ながら登る。


到着。今日はこの辺でも27度くらいと、吹く風も暑い。


キャンプサイトに帰ってからも、暑くて食欲がわかず、
夕食は枝豆とビール、そして軽いスナック程度。
夜も暑くて眠れず。
寝袋がバックパッキング用なので暑いのである。
[ 2008/07/26 01:45 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

裏山が山火事だ!!

今日、木曜の昼過ぎ2時くらいに、ランチを食べ終わってくつろいでいた。
そしたら、この辺では聞きなれないヘリコプターのパタパタという音が聞こえてきた。
通り過ぎるのかと思ってたら、近くでホバリングしてる音。
それから家の裏庭の上を通って、裏山へと往復し始めた。
なんだろうと思って、外を見ると近所の人たちがみんな裏山を見上げてる。
あらら、山火事じゃないの。
オカナガンでは夏の風物詩なんていうと不謹慎だけど、それくらい頻繁に起こる。
でもこんな近くが燃えてるのは始めてだな。
非難しなくてもいいようにしっかり消してよ、ヘリのパイロットさん。


近くの川から水を汲んで往復してるようだ。


大体、一時間くらいでおさまったようで、ヘリちゃんは帰って行きました。


非難しなくても良かったので、ホット一息。
グビッ。あ、もちろんビールで乾杯しました。
[ 2008/07/25 08:57 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

C-Level Cirque

バンフにキャンプに行った2日目、サイトを移動しシャワー施設のあるTwo Jack Lake side
にガジーボをセットして、それからハイキングに出かけた。
キャンプ場から車でわずか5分くらいのところからスタートである。


道の脇にビッグホーンシープが横たわって日向ぼっこ。
ダッジ・ラムのシンボルマークである。


ここは以前炭鉱か何かだったようで、まだ沢山の坑道の入り口跡が残っている。
C-Levelというのは一番標高の高いところにある炭鉱の意味だそうだ。

上部の岩場にいくとマーモットがピーと甲高い声で鳴いている。


レイク・ミネワンカやボウ・バレー全体が見渡せる絶景。


カスケード・マウンテン上部を望む。


昨日までは涼しかったようだが、今日は暑い。
今日はガジーボ内に簡易ベッドを設置して寝ることにする。
[ 2008/07/25 00:16 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

バンフ de キャンプ

いやあ、行って参りました。
Banffの4泊5日のキャンプ。
初日は7時出発の予定が、例によって例のごとく、
遅れに遅れて、10時半出発。
着いたのが5時半頃で当然のごとく、第一希望のキャンプサイトは一杯、
第二希望のサイトへチェックイン。


何事もなく就寝へ。

2日目は朝、日本人教会へ行った後、第一希望だったTwo Jack Lake.
Lake sideへ、再度挑戦。
日曜だったせいか、帰る人も多く、余裕でサイトをゲット。


その後、C-level Cirqueへハイキング。
夕食後はかみさんが、教会の役員なので牧師宅へ、役員会議に出席。
自分と息子はボウリバー沿いの公園で時間をつぶす。



3日目は昼ごろから登山。
目指すはMt,Lady Macdonald。
ティーハウス跡で。


このあたりの気候にしては、とても暑くてバテ気味。
ラジオでは31度とか言ってたけど。
避暑の気分で来てたのに・・・。
夕食は、夏バテ気味で食欲もわかず、ビールばっかり・・・。
夜は自分が寝てる、ガジーボに小鳥の訪問あり。




4日目は友人の結婚式に出席。
ポットラックパーティーにもキャンパーのキッチンが大活躍。
4品ほど、かみさんが作って持参。
新郎、新婦とともに。


夜は雨。
キャンパーのありがたみを実感した。
「キャンプの雨もいいな」なんてね。

5日目に帰宅。

キャンパーはやはり楽で便利だった。
会う人みんなに、「あれ、これって邪道って言ってなかったっけ?」
などといわれるが、人間、体の調子が弱くなると、楽なほうになびいてしまうのだ。
以前は買えないので、ひがみを言っていたというふしもある。
テヘッ。(笑)
[ 2008/07/24 12:24 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

新居兼職場

カナダの住宅ブームが終わり、新しく始めたビジネスにも影響があるため、
急遽、路線変更して、また、レストラン経営をすることにした。

今回はヘリテッジ・ハウス(1904年築)で一階がレストラン、2階を自分たちの住居にする。
前オーナーはただレストランとしてだけ使ってたようで、2階に自分たちが住むためには、
小さくてもいいから、キッチンを取り付けなければいけない決まりがあるそうだ。
それで、2件の業者から見積もりを出してもらっている。
来週には両方の見積もりが出揃うはずなので、どちらかに決めて工事に取り掛かってもらおう。





こういうときにいつも思うのは、カナダののんびりしたところである。
日本のように、びしびしと事が進んでいかない。
逆に言えば、こののんびりしたところが好きで、カナダに移住したのもあるのだけど、
基本的に自分は心配性みたいで、気にしなくてもいいところまで心配してしまって、
体にストレスをためるようだ。
ここ数年、自分で自覚してきた。

少しは妻を見習ってのんきに構えてみるか・・・ってできないんだよなあ。
あんなふうには・・・。
年を取るにしたがって心配性になってきた気がする。
いろんな借金がかさんできたこともあるのだろう。
若いときは貧乏だったけど、心にゆとりがあった。家のローンなんてなかったし。
今は生活に追われる日々かな。
今は昔のゆとりのある生活を取り戻すべく、生活改善中。

去年までは仕事が忙しくて、毎日時間の過ぎ去るのがとても早いのだと思っていた。
でも今年になって何もしていなくても、時間の過ぎ去るのは早い。
要するに、年をとるとともに時間の経過は早く感じるということであって、
仕事の忙しさには関係ないのだということがわかった。
光陰矢のごとし。

せっかく夏に時間がたっぷりあるのに、野暮用やらなんやらで落ち着かない毎日を過ごしている。
でも、基本的に毎日、時間はゆったりと流れているのだ。
気持ちだけ、焦ってもしょうがない。
休養のためにビジネスを売ったのだから、ゆっくりすればいいではないかと、
自分にい聞かせる毎日である。
カヤック・ツーリングなども行けないかもしれないな。
釣りキャンプもダメかも。
バックパッキングもかな。
とりあえず明日からのバンフ行きで楽しんでくるか。
[ 2008/07/19 02:16 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

調整終了

昨日、キャンパーを積んでRVショップに行き、ルーフラックを取り付けてもらった。
それから、オイル漏れのひどかったジャッキのプランジャーを交換して、
他の3本のジャッキにもオイル補充。
ルーフ・ベンチレーターの交換。
冷蔵庫のガス用イグナイター交換。
でもこれは冷蔵庫が古すぎて新品の部品が手に入らないため、
中古の違う部品を加工して付けてもらった。
まだ、点火の仕方のコツがよくわかってないが、ショップでは作動してたので、
何とかなるんだろう。




ひとまずこれで使うのに問題のあるところはすべて手を入れた。
とりあえず、雨露をしのげて、ファーナースが作動すればOKと考えていたので、
十分満足できるものである。
そのうち、入り口に網戸を付けられたらと考えている。

Super springsは、キャンパーの重さを感じないというわけにはいかないけど、
装着前に比べたら、雲泥の差なのでまずは十分ではないだろうか。
[ 2008/07/19 01:14 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

みみず

今週末から数日、バンフに行くので、その間のプラントの水遣りを自動に行うべく、
セットして試しに一時間くらい水をまいておいた。


少したった頃、いつものおなかがオレンジの鳥がやってきて、
水に濡れた地面をチョンチョンと突付きだした。

静かに見ていると、少しつついた後、地面からみみずを引っ張り出し、
つついてみみずがおとなしくなると、ちゅるちゅるといっきに飲み込んで晩御飯を終了した。

いつも思うのだが、この鳥は地面をつついてかなりの確率でみみずを引っ張り出す。
みみずがどこにいるか、サーチできるのだろうか?
または、みみずが一部出てきてるところを発見するのだろうか?

前に見たときも湿った地面から、みみずを引っ張り出してたので、
もしかしたら、みみずが湿った地面が好きで、そこから地上に出ようとするところを
見つかってしまうのかな。

時間がたっぷりあるので、ファーブルかシートンにでもなってしまいそう。
[ 2008/07/18 00:16 ] Category: None | TB(0) | CM(0)