不思議な事故


かみさんがクルマで事故ってカローラを廃車にしてから、
もう1年以上が過ぎた。

そのときから、心のどこかになんか不思議な気持ちがあったけど、
最近はどうもそれを確信してきたような気がする。



2001年に自分の店を出してから、
はじめの2年くらいは忙しくなかったけど、
3年目くらいから、軌道に乗ってきたのか少しづつ忙しくなっていた。

それから以降は、人手が欲しくてもなかなか集まらない状態。

そんななかでがんばって働いているうちに、心のゆとりがなくなり、
体調が悪くなってきて、
2006年ごろからは「このままでは体を壊すなあ。」
と思いながら働いていた。

そして、それは本来の自分の人生ではないような気もしていた。

そして2007年にはますます体調が悪くなっていたのと、
気持ちが限界に感じていたので、
かみさんと相談して、店を売ることにした。

2007年12月末日、正確には週末や元旦をはさんだので、
2008年の1月2日に新しいオーナーに譲渡した。

その後は古い家を買って、改装し、
また売るという仕事をするつもりで居たのだけど、
ちょうどアメリカのサブプライムローン問題に端を発する、
不動産不況がカナダにもやってきた。

結局、家を一軒直して、ぎりぎり損を出さない程度では売れたけど、
でも利益はほとんど出なかったな。

その後どうしようかとかみさんと話していたときに、
今の家が売りに出てるのを見つけた。

じつはその半年以上前から、売りに出てるのは知っていたけど、
まだ売れてなかったんだ。

レストランと住居一体型にできる家だったので、
これならいいかもと前にも興味を引いていた家だ。
人生のシンプリファイだね。

小さな町でそれほど忙しくもならないだろうし、
今度はのんびり働いて、
食べていければいいねと話して、これで行くことにした。


前置きが長くなったけど、
この家に引っ越したら、クルマはほとんどつかわない。

前は店から25Km離れたところに住んでいて、
かみさんとは時間差出勤、時間差帰宅だったので、
クルマが2台は必要だったのだ。

今度は通勤は階段を数歩降りるだけ、
しかも、週に一回買い出しに行くときくらいしかクルマを必要としない。
あとは釣りに行ったり、ハイキングに行ったり遊びに行くときくらいか。

2009年からはバイクも買ったので、
夏は自分はほとんどクルマに乗らなくなった。

そういうこともあって、2008年にリースを新しくしたカローラだったけど、
トヨタに返却し、
そして自分のトラックをSUVに換えたいと言ったのだけど、
リースが5年契約だから、
だれかカローラのその後のリースを引き継いでくれる人を探さないと無理だと言われた。

なかなか、引き継いでくれる人も探せず、
しょうがないから、まずトラックを処分しようかという話になったけど、
本来ならカローラだけでもいいんだが、
オフロードを走ってハイキングに行くことなども多いので、
SUVくらいは欲しいなと思っていた。

でも、それならばわざわざトラックを変えなくても、今のままでもいいではないか。

要するにクルマを一台にしたいから、SUVに変えようという計画だったのに。
(かみさんは、トラックはでかくて運転しにくいのでいやだとのたまう。)


そんなこともあって、心の中で
「前のように、かみさんが事故ってクルマを廃車にしてくれたらいいのに。」

なんて不謹慎なことを思ったことがある。

実はかみさんが事故ったのは、今回が初めてではない。
2001年に店を出した直後にも、
バンフの帰りに、買って3年目だったジープ・チェロキーを、
横転大破させて廃車にしている。


そのときもかみさんはほとんど無傷。
左肘を3針くらい縫ったかな。

そんなことがあったために、「事故って廃車にしてくれたら簡単に済むのになあ。」なんて
恐ろしい考えが頭の中に常にあったような気がする。




そんなある金曜日、新聞を見ていたら、
スバル・アウトバックの中古がディーラーの広告に出ていた。
自分の一番好きな初期型である。



なぜだかとても興味を引き、次の日早速見に行った。
値段が手ごろだったせいもあるけど、
今考えると、なんかひきつけられるようにすぐに見に行ったのだ。

ディーラーに着くと、まだ裏のほうでクリーンナップもされていない状態。
でも、試乗したら、結構良かった。

老夫婦が乗っていたワン・オーナー・カーだったし、
手入れもちゃんとされていたのできれいだった。

かみさんと相談して、また来るよと言ったら、
「今日はそれに乗って帰っていいよ。」
「奥さんに見せて、週末明けに返事をしてくれたらいいから。」
という願ってもない返事。

で、乗って帰って、かみさんに見せると、
「いいんじゃない。」というご返事。

というわけで、買うことになったわけだが、
直さなければならないところが数箇所あったので、
そこのところを直してもらって、
下取りのトラックの値段しだいということになった。

トラックのほうが値段が高いので、
クルマを買ってもお釣りをもらうのだ。


直すところを2週間がかりで直しおわって、
すべての手続きが完了した11月21日の土曜日の夜。

かみさんはバンフへと向かっていった。

そして翌22日の夜、
「かみさん、おそいなあ。」と思っているところに
「事故った~。」という電話がはいった。



それからは過去の記事を見ていただくとして、
それから少しの間、
戦慄した気持ちを味わっていたが、
偶然とはいえ怖いもんだぐらいにしか思ってなかった。

自分達がこうしたいねと言ってたとうりに、
SUV(ちょっと違うが・・・)一台になっちゃったわけだからね~。



でもね、どうも偶然にしちゃできすぎ~という気がしてたんだけど。

今では、やはり、
あの事故は自分が引き起こしたのかな~と確信している。


変なことは考えるものではないな。










ひぇ~~~!!って思った、あなたは~





[ 2011/01/19 08:27 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

夢で逢えたら


注:これは物欲ではなく、妄想の類です。




めったにバイクの夢なんて見ないのに、
昨日は珍しくバイクの夢を見た。

シーンⅠ
どこかのバイク屋に中古を見に行っている自分が居た。
知らない顔の友人?が2人ほど一緒。

いろいろと眺めたり、またがったりしている自分。

そのバイクはなぜかこれ。

バックステップ付きのハーレー・ダビッドソン・ストリートロッド・VRSCRだ。




シーンⅡ
そのうちに、その顔を見たこともない友人達が、
「これ結構いいみたいだから買っちゃいなよ。」
と無責任なことを言い出す。


そしてその口車に乗せられて、
試乗もせずに買ってしまう自分が居た。


そして、下取りに出したわけでもないのに、
モトグッチをバイク屋に置いて、
ストリート・ロッドで家に帰る自分。

「バイクが3台になってしもた~。」

かみさんに何て言おうかな~と考えをめぐらす自分。



シーンⅢ
走り出すと、「やっぱりコーナーはこういうポジションがいいな。」
などと喜んで走っていたけど、

突然・・・・、ホン~トに突然、

エンジンの鼓動がモトグッチよりツマンナイ!
と思ってしまった。
夢のせいか、まったく鼓動が感じられないのだ!

実際はVrodに乗ったことないので、よくわからないけど・・・・。


そこで、エンジンの面白くないバイクを買ってしまって、
途方にくれる自分。

(ホントに夢の中でおろおろしてた。)

えらい買い物をしてしまった~。



シーンⅣ
どうしようか散々悩んだ挙句、
またバイク屋に戻り、
「これやっぱりやめます。モトグッチ、返してください。」
と言って、モトグッチに乗って帰るところで目が覚めたようだ。




いやあ、夢でよかった~。

でも、俺ってストリートロッド好きなのかなあ?

嫌いじゃないけど・・・・。
どちらかと言うと好きだけど・・・・。
でも、夢に出てくるほど好きだとは思ってないんだけどな~。




他のブログを見たら、まったく同じような状況の人がいた。
でも、そちらは夢じゃないみたいで、ご愁傷様でした。






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[ 2011/01/18 07:48 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

夕焼け


俺が昔、夕焼けだった頃・・・・・・このネタはもう前に使ったか。




土曜日からずっと雨だった。

気温は3度。

プラスですよ!プラス~。


でもね、暖かいのはいいけど、雨はいや。


もう、ホントに何で人間て、
こう我がままにできてんのかね。



そんな、まったりした雨の日曜日の午後、
ランチを食べた後に雨がやんだ。

まだ、どんよりとした曇り空だけど、
とりあえず外の空気を吸いたい。

そんなわけで、またいつものように散歩。



どんよりした空の下を、とぼとぼと歩いていたら雲の切れ間から陽が差してきた。

夕方陽射しビームだ~っ!3時48分。



回りがどんよりしているのに、一部分だけ光っていると
とても神々しく感じるもんじゃ。




ここからは光の根源は雲で見えない。

キャンプ場の白樺の隙間から覗いてみる。



定点に着いて、いつものように定点撮影。



それから家のそばの雪原で撮影。
4時16分
少し前なら、この時間は暗かったけど、
もう30分陽が伸びた。




たわいもない日々の、
たわいもない景色を見て、
たわいもなく幸せになる、
たわいもない自分がいとおしい。



刹那主義ってやつだな。

今、このときが幸せだったら、
それでいいじゃん。



余計ないらぬ心配はするのはやめよう。

最近、瞑想を始めて思ったことだ。

実際に心のどこかにあった、
何に対してかよくわからない、
不安感や恐怖感はどこかにいってしまったようだ。




それから、
今年は余計な物欲を捨てよう。

ヨシッ!エイッ!
ポイッ!

「・・・・・・・あれ?」

ポイッ!

「・・・・・・・あれ?」

う~ん、むずかしいかも・・・・・。






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[ 2011/01/17 10:16 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

HWY31A


去年、USAツーリングに行くときに通ったHWY31A
Virtual riding TVにもあった。

自分が走ったのとは逆方向だけど、まあ、いいでしょう。















このサイトはVrodで走った景色をアップしている。
自分が時々走る道もあるので、要チェックだ。

HWY31A




この道はまた今年も走りたいね。




今日はプラスの気温で雨。
気温の差が激しい今日この頃。



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[ 2011/01/16 16:30 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

定点撮影


去年の暮れからの定点撮影。
アップしていなかったものを一挙掲載!

12月27日、3時20分



1月8日、1時。



1月13日、3時10分。



1月14日、2時50分。



今日は久しぶりに、眩しい陽射しを浴びながらの散歩だった。
気温もマイナス2度と穏やか。


道の脇や、駐車場の脇はどけられた雪の山ができている。

これは昨日、撮ったもの。



そして、今日撮ったもの。



遊歩道も小さい除雪機で作業中。



天気がいいので、町の外れまで足をのばしてみた。


ん? 真ん中の黄色い札はなんだ?





お~っと、電気が流れているんだ。


触らないように・・・・・・・。



今日の
日の出 7:53
日の入り 16:19
去年の暮れに比べて、20分近く日が伸びてきた~!





だんだん日が伸びてきて、嬉しいあなた!
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こんな共有バナーがあったので使わせていただきました~。
[ 2011/01/15 09:24 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

雪かき


天気予報は、当たらなくてもいいんだけどなと思うとバッチリと的中!

昨日の夜中から、雪が降り出すという予報どおり、
今朝起きたら、20cm位積もっていた。




先週末ぐらいから、腰がちょっぴり痛いんだけど、
朝、ガマンして雪かきを始めた。

道を除雪車が掻いていった雪の壁が、
うちのドライブウェイの出入り口にもモッサリとたまってる。

これを固まる前にどけておかないと大変なので、
腰が痛いけど、がんばってウンショ、ウンショとやっつけた。



でも、この後はやる気がおきないので、とりあえずここで中止。




瞑想に入る。



30分後、息子を起こしにいく。
起こさなければ昼過ぎまでも寝ているやつだ。

自宅が自営業の息子とは、いいもんだね~。


父 「これ、息子よ! 父はここ数日、腰を病んでおる。」
「今日は、そなたが雪かきをするように。」

息子 「ははっ!父上、かしこまりました。雪かきは私にお任せ下さりませ。」

父 「うむ。励め!」

というわけでもないが、雪かきをすることになった息子。




午後から、カイロプラクターに行って腰の具合を見てもらう。

お約束の「グキッ!」をやってもらって、
それから雪かきはしないようにということだ。


雪かきはドクターストップか~。
しょうがねえなあ。


まあ、息子にがんばってもらうか。

息子が居るうちは、除雪機、買わんでもいいな。


がんばれ~!息子~!


明日も雪だ~!






そこのあなた。
ええ、あなたです。









今日もポチッとありがとうございます。





[ 2011/01/13 14:12 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

冬です・・・・・・・・・・・・・。


今朝はマイナス9度。


で、最高気温はマイナス6度。


相変わらず、散歩くらいしかしていない毎日。

あ、日曜日はマイナス4度だったけどジョギングしたな。

氷が張ってる道を・・・・。


寒くてもバイクに乗れるところに住んでる人たち、いいなあ。





最近はスキーにかける情熱もあまりなくなってきたし・・・・。

アイス・フィッシングも退屈だし・・・・。

冬はYou Tubeか。



でも、毎日30分、瞑想している。

宇宙と一体になるのだ~!

・・・・・って。


ちゃんと脳からシータ波、でてんのかな~?
今度、脳をシータ波に導いてくれるCDをポチッたので、
2週間位したら届くだろう。


ことしの終わりまでには、
菩提樹ならぬ、楓の木の下で悟りを開く私が居るでしょう。
ふふふ。




明日からまた雪が続くんだってさ。


店も暇だな。




今日の
日の出 7:55
日の入り 16:15

だいぶ日が伸びてきたぞ~。





毎日、ポチ↓ありがとうございます。



[ 2011/01/12 11:40 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

V7 Cafe Classic


グッチのBBSサイトで見つけた
V7 カフェ・クラシック。

これ、かなりいいかも。


820ccのキットが入ってるし、
それに、なんてったって、あ~た!
このロケット・カウルがプルプルものだ。




旧車のほうが乗り味は楽しいのはわかってはいるが、
新しいのはメンテを気にせず走り回れるのがいい。
エンジンもそこそこには味があるし。

トラのスラクストンもかっこいいけど、
エンジンが超スムーズらしいしな。
あれが270度クランクだったら、面白そうだけど・・・・。


しかし、なんつーてもこのカウルはセクスィ~だ。



ハーレーのツーリングモデルと、
V7カフェ・クラシックとヤマハのスーパーテネレXT1200Zがあれば怖いものなしか。


そして、もう一台は旧車でノートンコマンドだな。







[ 2011/01/11 10:35 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

Woodpecker(啄木鳥)


日曜の昼ごろ、つい今しがたですが、
ネット中に窓の外でキィー、キィーと泣き声がするので、
窓の外を覗いたところ、
隣の家の屋根の上から出ている、
電線を引き込んでいる部分の支柱に啄木鳥が止まっていた。





前から写真を撮りたかったのだけど、
なかなかチャンスがなかったり、
すぐ飛んでいってしまったりしてたけど、
今日はひょんなことから家の窓から、
簡単に写真を撮ることができた。




写真を撮ったら、少しして飛んでいってしまった。
達者でな~。






今日の
日の出 7:56
日の入り 16:12






[ 2011/01/10 05:29 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

家の正しい歴史


昨日、この町のヘリテッジ・コミッションという団体の人が家の歴史を持ってきてくれた。

それによれば、前のオーナーが言っていた建築年よりもっと古いみたいだ。




Coulter House

1895年 William and Emma Hancock 夫妻により建立。
彼はエンダビーでハーネス(馬具)を作るビジネスを経営していた。

1910年 William and Margaret Wheeler 夫妻に譲渡。

1931年 Cap Livingstone氏 購入。



下に見えてるダクトは、昔の空調設備のものらしい。
今は使っていない。



1933年 Ed and Bessie Coulter 夫妻が購入。

そして彼らが改築。
前のポーチを取り去り、外装をモルタル塗りにした模様。

エンダビーで食料品、乾物などを売っていた彼らは、
この家に50年くらい住んだ。

彼らが長く住んだせいか、
この家はCoulter Houseという名称で、
この町では誰でもが知っている。




暖炉の上にはお客さんがくれた、日本人形などが並ぶ。
中国人形ももらった。

お客さんにとっては、日本も中国もあまり変わらないのか!?



1980's Tony and Sandra Oudman 夫妻が購入。

1998年 Lynn Lutzさんが、Coulter House Restaurantとして改築。
家の後ろの部分に業務用キッチンを作った。





そして2008年夏に自分達が購入後、
日本食レストランとしてオープン。
自分達の住居として2階部分を改築申請。
現在に至る。

というわけだ。

自分達にとって、レストランとしては2件め。
家としては、カナダで4回目の買い替えで5件めとなる。




内装はぜんぜん、日本食レストランらしくない。
でも、自分としては、それが気に入ってるんだけどね。





この家はヘリテッジ・ハウスということで、
大きな変更をするときは、
ヘリテッジ・コミッションにも許可をもらわなければならないようだ。

自分が購入する前にも、
ここで美容院をやりたかった人がいたそうだが、
却下されてダメだったという話をきいたことがある。



カナダにツーリングにお越しの際は、
ぜひお立ち寄りください。








[ 2011/01/09 07:43 ] Category: None | TB(0) | CM(0)