縁取り

木の合間から覗いた朝霧の里。
霧がだいぶ薄れてきている。
後少ししたら消えていくかな。


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X-T10 50-230






去年の秋だったか、今年の春だったか忘れたけど、
ピークデザインのアンカーリンクスを買って使っている。


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これだと三脚などに取り付けたりするときに、
ストラップが邪魔になったりしたら簡単に取外しができるからだ。

使ってみるととても使いやすくて気に入っているのだけど、
昨日FBのFujifilmのカメラのグループの投稿に無料アップデートの記事があった。

なんでも、去年の秋に発売されたV3という製品がどうも不良らしく、
それを買って使っているユーザーにメーカーが無償で改良品を送ってくれるというものだった。

自分の使っているものも調べたら無償アップデートの対象品のV3みたいだったので、
ピークデザインのサイトでアンケートに答え、
その写真を撮って送っておいた。


これまで不具合が起こったのは7件だという。

約100万個の製品が作られ、
12万人が使っているとのことで、
不具合が起きたのは一万七千分の一の確率なのだが、
メーカーとしてはそれが原因で高価なカメラを壊すことにもなりかねないので、
今回の処置に至ったようだ。

多大な金額がかかると思うけど、
クルマのクレームのようなものかな。

日本語のサイト。



今日は松茸採りに行ってくる。
しかし、同行者達の好みでメインは温泉になりそうな予感・・・。






[ 2018/09/16 05:37 ] カナダの風景 | TB(0) | CM(4)

湖底

毎回とりとめもなくアップしている写真だけど、
きょうはまた前回バックパッキングに行ったモナシー州立公園で撮ったもの。


湖岸を歩いていて湖底の砂の模様が面白かったので、
対岸のスレート・マウンテンと一緒にパシャる。


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X-T10 18-55


PLフィルターがなかったからどうかなと思ったけどなんとかなった。




バックパッキングに行ったソルマウンテン・ロッジ前の昨日の景色。

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10日前はあんなに爽やかな景色だったのにね。


昨日はウチのあたりでも最高気温は12℃。
店も今季初めてヒーターを入れた。

午後の休憩時間にMTBで20Km農道を走ったけど、
かなり涼しかったので長袖の上にジャケットを着て走った。

週末にかけてこの寒い気候は続くようで、
来週になって例年並みに戻るみたい。
ちなみに平年のこの時期の平均気温は20℃らしい。

今年の冬は寒いのだろうか?







[ 2018/09/14 06:27 ] カナダの風景 | TB(0) | CM(0)

朝霧幻想

先週の霧の朝、
更に上の方に上がっていくと、
光芒が見えたので望遠でパシャる。



Shaft of sun light

X-T10 50-230



今朝になって一気に周りから雪の便り。
ここでも今日は雨で最高気温が13℃の予報。

2週間前にバックパッキングに行ったモナシー州立公園もアルパインエリアは雪で真っ白。
そして今日、Banffでは10cmから15cmの積雪注意報。

早くも冬の気分になってきた・・・・。






[ 2018/09/13 10:24 ] カナダの風景 | TB(0) | CM(0)

木漏れ日

昨日は午後からMTBで農道を27Km。
気温は18℃。
TシャツでMTBに乗れる日があと何日あるだろうかと考えながら走っていた。

今日の最高気温は15℃の予報だけど、
明日は雨で最高気温11℃。
その後、今週は10℃代前半ばかり。

春から夏になる時は5月くらいからゆっくりと少しづつ夏になっていき、
7月から8月第一週にかけてピークを迎え、
9月に入った途端に駆け足で秋がやって来る。

9月の気候の変わり身の速さにはいつもビックリするくらいだ。



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X-T10 18-55



最近雨が降ってるのでそろそろ松茸が出てる頃かも。

毎年この時期になると、
採りに行きさえすれば沢山採れるので、
松茸を食べる事自体はあまり興味がなくなってきたけど、
見つけたときの嬉しさが楽しいので採りに行っている感強し。(笑)

今年も一回は行ってみよう。







[ 2018/09/12 06:47 ] カナダの風景 | TB(0) | CM(0)

朝霧に包まれて


先週のある日、朝霧が町を包んでいた。
いつもの川沿いでパシャった後、
クルマで10分ほど走って朝霧を見下ろす高いところからパシャってみた。




fall morning mist

X-T10 18-55



これからは朝霧が川に沿って出ることが多くなる。
この朝霧が出なくなると本格的な冬がやってきたということだ。


もう日の出は6:27
日の入りが7:19

あっとゆ~まに暗くなって夜がやってくるようになった。






[ 2018/09/11 07:18 ] カナダの風景 | TB(0) | CM(0)

Merritt Loop Touring

土曜日の夜、お隣のアルバータ州からライダーの友人たちがやってきた。

日曜日に一緒にツーリングに行くためだ。
前夜祭も楽しく酒飲み。
そしてレストランの床で雑魚寝して頂く。

翌朝は9時出発。


家の前にズラッと並んだ旧車達。
隣町からの友人も参加して総勢5台。

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まずはKamloopsを目指して走っていき、
そこから Hwy5Aに入る。

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その後Merrittの近くのQuilchenaというところで築1908年のホテルのレストランでサンデーブランチ。


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友人の一人はここからBanffに向けてとんぼ返り。


Merrittからは残った4台でLogan Lakeに向けてクネクネを堪能。


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そして倉本聰の30年前のTVドラマ「ライスカレー」のロケ地だったラックルジューンに寄って、

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RX100



その後、また来た道を走って帰る。

走行距離約430Kmの楽しいツーリングだった。
5時頃家に着いた途端、雨が降り出すというグッドタイミング。

その後も鍋で宴会をして楽しい夜は更けていった。

Banff組の二人には今日も床で雑魚寝して頂く。

夜の間ず~っと降っていた雨も上がり、
彼らが旅立ったあと、
一緒に雨雲も付いていったようでカラッとした青空が広がった。







[ 2018/09/10 10:16 ] Triumph Sprint 900 | TB(0) | CM(0)

モナシー州立公園バックパッキング #4

そろそろテントを撤収して、
帰る支度をしないと今日も長い一日が待っている。

ホントはもっと歩きながらパシャリたかったのだが、
それは次回に持ち越しだ。




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キャンプ場に戻ると、
もうひとりの男性も撤収準備を始めていた。
彼は本来のメインのトレイルヘッドから来ていたので、
ここから約15Km歩いていかなければならないのだが、
後は下りだけ。

自分たちはクルマで高いところまで行ったので来る時は下りだけだったが、
帰りは峠までの急登を行かなかればならないので、
早めに出ることにした。

と言っても濡れたテントやタープを撤収していたら出発は9時になった。

峠からキャンプ場に降りてきた時は、
トレイルの踏み跡がわからなくなり独自ルートで降りてきたが、
こちらから登っていく時はトレイルがしっかりと分かる。

それでも、やはり雪崩跡からはほとんどわからない。
ケルンを頼りに登っていく。

途中ででかいグリズリーの糞がトレイル上に落ちていた。
昨夜は土砂降りの雨だったのに、
形もしっかり残っているので比較的新しい感じ。

この後しばらくは熊よけに少し大声を上げながら登っていく。


最後の急登を行く頃には冷たい風もかなり強くなってきた。
峠の上に着いたのは11時20分頃。


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雨で濡れたテントが昨日入山して来たときよりもザックを重くしている。
そのザックが肩に食い込んでキツイ。


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右下にかみさんが登ってきているのが見える。



峠の反対側に行くと無風状態なので少し休憩。
11時40分にまた歩き出す。


来たトレイルを引き返すので道がわかっているせいなのか、
ほとんど下りのせいなのか快調に歩いていく。


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来るときにビールを飲んだSol Lakeに寄ってみたがビールはもう無くなっていて、
空のケースだけが残っていた。
ロッジの人はまたここまでビールを入れに来るのだろうか。
ご苦労さま。


Inukshuk

X-T10 18-55



ロッジに着いたのは3時前くらいだったか。

ロッジから駐車場までは更に1.6Kmあるのだが、
ロッジの人に頼んで、ここに荷物をおいてクルマを取りに行って来る事にした。
かみさんとY女史はここで待っている。


その後、また50Kmの林道を走ってHwyに戻る。

家に帰ってきたのは7時過ぎ頃だった。

月曜日は息子が食事担当なので、
帰るとすぐに夕食を作ってくれた。



これで今年のバックパッキングは終了。
久しぶりに3回もバックパッキングに行った充実した夏だった。









[ 2018/09/08 06:13 ] Back packing | TB(0) | CM(0)

モナシー州立公園バックパッキング #3

少し歩いていくと、
突然水たまりをバシャバシャと音を立てて走り去る動物が・・・。
一瞬グリズリーかと思って音のした方角を見ると3頭の鹿だった。
ふ~っ。




朝日が当たり始めて綺麗な木々と湖、
そして後ろには白く光る岩山。

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今この湖の周りにいるのは自分達3人の他には単独で来ている男性のみ。

静寂が周りを包んでいる。
時折、カナダの象徴のひとつでもあるルーン(ハシグロアビ)の神秘的な鳴き声が湖面を渡って響いてくる。


他に聞こえるのは木々の間を渡る風の音と、
風が起こした小さな波が岸辺に押し寄せる音だけ。


周りをゆっくり見回しながら深呼吸。
自分の脳からアルファ波が出ていくのが感じられる。
太古から変わらぬ自然と一体化する瞬間。



続く





[ 2018/09/07 06:44 ] Back packing | TB(0) | CM(0)

モナシー州立公園バックパッキング #2

朝食を作りながら後ろの山を見ると雪で真っ白。
このあたりは土砂降りの雨だったけど、上の方では雪だったようだ。


Mt,Fosthall
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そして朝食を食べた後周りを散策。


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Big Peters Lake
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Slate Mountain
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本来なら歩いてくる予定だった、
マギーレイクへ通じるトレイルを歩いていると、
歩く人が少ないようで踏み跡が途切れ途切れ。

以前、「カナダの山登りの特徴は藪こぎだ」と言ってたカナダ山岳会の人がたくさんいたなぁ。(笑)
それだけ手付かずの自然が残っているということなんだろう。


3週間前に来た時は林道も開いていたのだけど、
今は木の切り出しと山火事のため閉鎖中だったのでロッジ経由で来た。

もともと予定していた道だと、
峠からの下りと上りが無いので2~3時間歩けば来るようだが、
トレイルのマーキングがちょっと不安。
多少多めに時間を見ておいたほうが良さそう。



もう少し写真を撮ってからキャンプサイトに戻る。


続く









[ 2018/09/06 06:08 ] Back packing | TB(0) | CM(0)

モナシー州立公園バックパッキング #1

夏の最後の連休にモナシー州立公園にバックパッキングに行ってきた。
自分とかみさんとY女史の3人。
家を出たのは7:40

メインのトレールヘッドは山火事のため閉鎖中なので、
山の反対側のレベルストーク側から、
前回MTBに行ったSolmountainロッジからスタート。
パーキングから1.6Km歩き、
ロッジでトレイル・メンテナンスの寄付をする。
これはビール込み!
12:10


solmountain lodge



サウスカリブー・パスまではアルパインメドウズの爽快なトレイル。
3週間前にMTBで来た時は、
山火事の煙と霧で周りは何も見えなかったので、
その景色を見たいということもあった。


1:40頃にSol Lakeに寄ってみる。
ここにビールが冷やしてあるらしい。
聞いた場所を見ると在った、在った。
まだそんなに歩いていないけど、
冷えたビールを頂くことにする。
んめぇ~~!


DSCF2890-1.jpg





霧と煙のために何も見えなくて行かなかったサウスカリブーパス・トレイル
はこんなにきれいな景色を見ながら走れるところだった。
見えている山はMt, Fosthall

Mt, Fosthall


そして3:50にサウスカリブーパス到着。


Monashee PP





DSCF2930-1.jpg

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ここまではアップダウンのあまりないアルパインメドウのハイクだったけど、
ここからピーターズレイクまで一気に急降下。

トレイルもよく判別できなくて、
独自のルートでキャンプ場まで行った。

キャンプ場に付いたのは6時過ぎだったか。

日が短くなってきて暗くなるまであまり時間がなかったので、
急いでテントとタープをを設営し、夕ご飯とビール。
そして今回はパウチの日本酒を頂いたのでそれも頂く。


タープを設営し終わったあと、
間もなく雨がパラパラと降ってきた。
前回のウェルズグレイのバックパッキングのときは、
雨はふらなかったので活躍しなかったタープだけど今回は大活躍。


そのうち雨も止み、柔軟体操などしてまったりと過ごす。
空は曇ってしまって星は望めそうにない。


すっかり暗くなって来たので、
食材などを熊に取られないように,
高いところに吊るす場所があるのでそこまで吊るしに行った。

10時過ぎになってまた雨が降ってきたのでテントに潜り込む。


その後、雨は土砂降りになり、
雨がテントを叩く音を聞きながら眠りに落ちていった。

眠る前にかみさんが言った「今回天気がいいと思ってレインウェア持ってこなかった」
といい言葉が頭にこびりつきつつ・・・・。


夜中にも何回か雨と風の音で目が覚める。
そのたびに明日もこの土砂降りが続いていたらどうしようか。
かみさんに自分のレインジャケットを着せて、
自分は濡れるのを我慢していこうかとかいろいろ考える。

で、そのうちまた眠りに落ちる。
 


朝6時になっても相変わらずの土砂降り。
少し風も出てきた。

風が出てきたので晴れるかもなどと淡い期待を抱きつつもいくら待っても晴れる気配はなし。

タープなども心配だったので、
服を着て外に出てみるとタープは、
一本だけペグが抜けていたけど大丈夫だった。

タープの下にザックを置いてあったので一安心。


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15年くらい前に中古で買ったSierra Desginのテントも一晩中の土砂降りの雨に耐えてくれた。
4シーズン用のテントなのでちょっと重いけど頼もしいやつ。


ジッパーの調子が悪いので、
前回使った後、
近くで修理してくれるところを教えてもらおうと、
シエラデザインにコンタクトをとると、
調子の悪いところを写真にとって送ってくれというので写真を送ったら、
アラバマのリペアセンターに送ってくれたら無料で修理して送り返してくれるという。

ライフタイム・ワランティってやつだったのか。
いいものは長い目で見ると結局安上がりになる。


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7時過ぎてもまだ雨が降っていて空はどんよりしていたけど、
だいぶ小降りになってきた。

そのうち雨があがった。

7時09分ころ、
ふっと西の空を見ると薄っすらと青い空が雲から透けて見えている。

その後は急展開で青空が広がり、
7時20分頃にはすっかり青い空になってしまった!

やった!

どれだけ自分の日頃の行いがいいのか分かろうというものだ。(笑)


そして安心してオートミールとカップスープの朝食を取り、
少し写真を撮りに歩く。



続く。






[ 2018/09/05 08:31 ] Back packing | TB(0) | CM(0)