登録

バイクの登録だが、日本と違って非常に簡単。
おまけに車検はない。

今回、前のオーナーとは取り決めがあって、
自分がエドモントン近郊まで片道1000Km取りに行く予定だったけど、
日取りの問題などで、むこうがキャンモアの知人宅まで持ってきてくれて、
知人宅で預かってもらうことになった。

そして、自分がバイクを受け取り、残金を全額払った時点で、
登録用の書類を送ってもらうことになっていた。

一枚の小さな登録用紙の裏に、サインして郵送されてくるものだと思っていたら、

自分で「私、某は車体番号XXXXXXXのヤマハ850を某にいくらで売りました」と
パソコンで書いた紙にサインして、スキャナーで取り込み、
e-mailで送ってくれた。

こんなんでいいの?
と思って、保険屋さんに行った。

「登録用紙はないの?」と聞かれて、「ないです」
と答えたら、コンピューターで調べてくれた。

「結果はその車体番号は登録されていません」
という答え。

一度家に帰って、先方に連絡。
「そんなはずはないけど、登録番号が見つかったから、これを言ってみてくれ」
という、
その番号を保険屋さんに告げて、もう一度チェックしてもらう。
「やはり、コンピューターで見つけられません」

それではと、先方がはずし忘れたナンバー・プレートの番号を言う。
それで検索できた。

問題はアルバータ州のエージェントが、登録するときに、
本来の車体番号である4T2から始まるところを、
472と打ち込んでいたらしいのだ。

それで登録されているのを見つけられなかったらしい。
いかにもカナダらしいミスである。

今回アルバータ州からBC州に、州が変わって登録されるために発覚したが、
同じ州内だとず~っと発覚せずに、この間違いのまま登録され続けたのだろう。

そんなことで、それの変更手続きをしなければならないが、
それはたいしたことではないらしいので、ノータリーに行って処理してもらうことになった。

日本にはノータリーという職種があるかどうかわからないけど、
辞書で調べると「公証人」となっている。
簡単な法律の手続きや、証明書などの証人となってくれる人である。

ここでもうひとつ問題。
彼が自分の名前でサインしてくれて送ってくれた書類だけど、
実際の登録は奥さんの名前で登録してあった。

また先方に連絡して、奥さんの名前とサインで送ってもらうことにした。
彼は「今仕事で出ているので、後からワイフに連絡して送るようにするよ」
その書類さえ来れば登録OKである。

その間違いがなければ、簡単に一枚の自分の書いた紙切れで登録できるのである。
サインは必要だけど。

保険屋さんに聞いてみたけど、バイクの保険は半年で約$500。
コレクター・プレートというものもあるらしいけど、
これは25年以上古いバイクで、写真を何枚か撮って申請すればもらえるそうだ。
保険は年間で200ドルくらいではないのかな。
でもこれだと、乗れる期日が限られるのだそうだ。
乗りたいときに乗れないといやなので、それは見送ろうと思う。

あとは買ったときの値段(先方が送ってくれた紙に書いてある)の消費税を払っておしまい。

昨日の夕方、8時近くの夕焼けである。
明日も天気がいいかなという予感をさせる空であった。
今日の予報では最高気温23度!


[ 2009/04/22 00:10 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

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