Thompson River Steelhead







Thompson Riverにスチールヘッドをやりに行った。
これはもうずーっと行ってなくて6年ぶりくらいではないか。
以前、ロッキーに住んでいたときに3回ほどやりにいったが、初回に友人がビギナーズラックで釣ったきりであとは、ぜんぜん釣れていない。
もちろん自分は小さなレインボーか外道しか釣れていない。
2001年に自分のビジネスを始めてからは時間もなく、精神的余裕もなく今回久しぶりの再開となった。

で、やはりThompsonである。
手強いのである。
初日の夕方はグレーブヤードを流すが、あたりもなし。
根掛かりで針をなくすこと数本。
他に日本人が数人来ていたようだった。
Thompsonも最近は日本人が増えているようだ。

夕暮れにレイクプールを流すが、やはりダメで、この日は終わり。
宿に帰りラーメンを食べ、ビールを飲み、焼酎を飲み、明日に備えて寝た。
同行のYはアルコールを飲まないため、宴会にはならず。

2日目の朝6時起きで、6年前にそこで出会った片腕のおっさんが「朝一のポイントはここが良いんだ!」
と力説していたレイクプールへ。
すると、なんと見覚えのあるトラック。
そのオッサンが来てるではないの。
ま、いいか、上流から入っていけば問題ないだろうと、あまり流れのよくない上のほうから流していく。
数回流してまた根掛かりで針をなくして、その後数回キャストした。ふとおっさんのほうを見たら、
なんとフィッシュ・オンではないの!
おお、おおーっ!引いてるー。
自分の竿を仕舞い、見学に行く。
10分か15分のファイトのあと見事なスチールヘッドをランディング。
片腕なのに見事としか言いようのない一連の動作であった。
Yがオッサンに頼まれて彼のジャケットからカメラを出して、撮ってあげた。
「俺、前にも会ったことあるよ」と言ってたら驚いてたけど。
そういえば、名をジョーと言ってたな。

そのあと、二人近づいて来た。
オッサンと知り合いらしい。
あれ、昨日の日本人じゃない。
俺:「日本から来たんですか?」
彼:「そうなんです。」
彼:「カナダにお住まいですか?」
俺:「そうなんです」
彼:「あれ、前にも会ったことありません?」
俺:「あ、Tさんですか?」
T:「そうですよ。」
なんと6年前に会っていた人であった。
彼はその後、フライフィッシャー誌にThompsonの記事を書いて連載されていた。
もう一人はフライフィッシャー誌の副編集長のT氏であった。
いろんな出会いがあるものである。

でそのあともう一人の知り合い、M氏に会った。
彼はThompsonのスチールヘッドを、かなりの確立で釣り上げるツワモノで
ヴァンクーヴァーのフライショップ「ラディックス」で働いている。
時々、アドバイスをもらったり、商品を通販してもらったりしている。
でも実際に会うのは初めてというEーメールの生んだ不思議な状況だった。

宿に帰って朝飯を食べ、Yランに行く。その後オーチャード・ラン、ボートランチとキャストを繰り返し、最後にまた、レイク・プールへ。
あ、またT氏たちがやってる。
あ、T氏がドライで掛けたがばらしたらしい。
ふーん、いるんだなあ。

自分たちはその上流を流して、今回の修行は終了となった。
来月、また来ようかなあ。

全部の写真を見るにはここ。
http://photos.yahoo.co.jp/bc/monashee61/lst?.dir=/Thompson+River&.view=t

[ 2005/11/24 15:17 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

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