羽毛布団の話

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子供のころ、重い布団が好きだった。

小さいころ、重い布団に入ったあと、
祖母か、母親が体の回りをぽんぽんとたたいて、
体に布団を密着させてくれて、隙間風が入らないようにしてくれた。

そうして重い布団に寝ていると、
暗闇を跋扈する魑魅魍魎などに対して、


結界が張られているような気がして、
守られている感じが好きだった。

たまに他人の家に泊まりに行って、
軽い布団だったりすると、
もう、落ち着かない。

寝返りをうっても、軽く動けすぎて、
結界が張られていないような不安感があったものだ。

思わず暗闇の中をきょろきょろしてしまう。



18年ほど前、バンクーバーからカナディアン・ロッキーに引っ越したとき、
暖房がセントラル・ヒーティングであるにもかかわらず、
寝室があまりに寒いので、初めて羽毛布団を買った。

これは衝撃だった。

それまでは、
重い布団=あったかい、守られ感いっぱいと思ってたのに、
重さをぜんぜん感じないのに、こんなにあったかいなんて。

それに子供のころと違って、魑魅魍魎に対する怖さはないし・・・。



で、そのとき以来使っていた羽毛布団だが、
ここ数年は羽毛が端に寄ってしまい、
ちょうど自分の上の部分だけが何もない状態。

自分が寝た隣には羽毛様がたっぷりと固まっている。
まるで羽毛様と添い寝してるようなもんだ。

当然、暖かいわけもない。

今年は、ついにかみさんの部分も同じようになってきたみたいなので、
18年ぶりに羽毛布団をLLビーンで新調した。

やっぱり新しい羽毛布団は暖かい。

昨日届いたので、早速使ってみたのだが、
明け方、目が覚めたときに暑かったくらいだ。

これでまた15年以上は安心して眠れる。


ちなみに、いまだに布団から腕や足を出して寝ることはできない。
どうも、落ち着かなくていけない。

結界から外に出していいのは顔だけなのだ。




白熊の結界を守れ。
コカコーラが白熊保護のためにWWFとの協賛で作った白いコーラの缶





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[ 2011/11/24 08:00 ] Category: None | TB(0) | CM(0)

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