春近い雪原



雪が降った雪原も冠雪が始まって雪の表面がボコボコ。

Untitled

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昨日は朝から降り出して一日中雪降り。
なかなか春は来ないようだけど、
予報ではあと一週間くらいで寒波は去るとか。

今が一番雪質のいい時だと思うので、
日曜日はまたオフトラックのXCスキーに行くか。



さて、'90年に一人家族が増えてカナダに来て、
いよいよ移民権を目指しての生活が始まった。

この3年半は仕事に励んだ時期。
朝の9時くらいに出ていき、途中ランチの後の休憩はあるけど、
ディナーが終わって家に帰ってくるのが11時くらい。

それでも週に2日の休みがあって、ランチの仕事は週に3日だったので、
休みの時はハイキングや、ランチの休みの時は近くの公園に行って息子を遊ばせたりと、
カナディアンライフを満喫していた。

毎日仕事に励んでいたおかげで、
その店からのスポンサーもいただき、
'94年に待望の移民権を取ることが出来た。

自分が'93年秋に移民権を申請した時は、
それまで申請から2年くらいかかっていた移民権だったが、
コンピューターを大型化したらしく3ヶ月で取れてしまった。

そして'94年6月、都会のバンクーバーを離れ、
ロッキーの小さな町、アルバータ州のキャンモアへと引っ越し。

ここからいよいよ自分たちの理想の生活を求めて動き出す。
ボウ・リバーから歩いて3分のところに居を構えた自分は、
デイナーだけの日本食レストランだったので、
仕事が3時からだったのをいいことに、
毎日フライフィッシングをやり、
またカルガリーオリンピックのノルディックスキー会場だったノルディックセンターでMTBに乗り、
冬はもちろんXCスキー。

そして休みの日は登山、フライフィッシング、キャンプに明け暮れる。
冬はテレマークでバックカントリースキー、そしてアイスクライミング。
まさにアウトドア天国。
その頃のキャッチフレーズは一年中夏休み!(笑)

そんな生活が7年ほど続いた頃、
気がつくと自分も40歳近くになっていた。
そろそろ仕事でも独立したいなぁと考えるようになってきていた。

いろいろなサイドビジネスもやってみたけど、
独立するまでには至らず、
そんな折、知人を通してBC州のオカナガンのバーノンという町で、
日本食レストランが売りに出ている情報が入ってきた。

この街はカナダに最初に3週間来た時、
レンタカーを借りてロッキーに走っていく途中に泊まったことがあった。

それほど大きな街でもなく、
観光地でも無いところで静かそうだったので、
休みを利用して見に行ってみた。

そして、その情報が入ってから一ヶ月後に退職し、
店を引き継ぐことに決定。

そして2001年の7月1日から引き継ぎ、
なんとかやりくりしていたところに911のテロ。
それまで自分が働いていた店は閉店ということになったみたいだったので、
タイミングが良かったと言うべきか。

こうしてまたBC州で生活することになったのだった。


また続く。






[ 2019/02/23 07:16 ] カナダの風景 | TB(0) | CM(0)

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